O脚のあれこれ

O脚を招く要因はなに

O脚とは、直立して内くるぶしをピッタリとつけたときに、両膝の内側がくっつかないことをいいます。 日本人に多いタイプは、膝上の大腿骨と膝下の脛骨と膝がOの形状に湾曲したものです。 生まれつき骨に異常があって曲がってしまっている先天性のものでないかぎり、何かしらの原因があって発生してしまうものです。 それらの要因は、生活するなかに沢山隠れていて、それが毎日少しずつ積み重ねられていって、知らず知らずのうちにO脚となってしまうことが多いので注意が必要です。 O脚になる原因は、姿勢の乱れからくるものが殆どですので、歩いたり座ったりする何気ない動作が一番の原因となっているのです。 原因と治し方さえ知っておけば、未然に防ぐ事が可能になりますが、完全にO脚にならないというわけではないので気をつけましょう。...

O脚の種類と改善方法

O脚は大きく分けて3つの種類に分けることができます。 それぞれに違った形状と改善方法があるので、自分のO脚がどんなタイプなのか見極める事が大切になります。 典型的で最も多いタイプは、内くるぶしを合わせた状態で、ふくらはぎと膝が離れてしまうものです。 そして、典型的なO脚とは逆に足の形がXになってしまうのがX脚となります。 このタイプは、両膝をつけた状態で膝の上と下に空間が出来てしまうものです。 足の形はO脚より目立ちませんが、改善するのは難しいとされています。 多くの場合、ふくらはぎが外側に向いているので、一般的にはこの箇所を重視して治す方法がとられます。 もうひとつは、O脚とX脚の複合です。 両膝がついた状態で、太ももが極端に離れていたり、ふくらはぎが極端に湾曲していたりするもので、改善するにはかなり難しく、治療方法も複雑なものとなってしまいます。 足全体を一度に治すのには負担がかなりかかってしまうので、どちらか一方を改善してから、もう片方をという方法がとられます。...

O脚を治さないとどうなるのか

O脚を治さないで放っておくと、体への悪影響や他の症状の併発などが起こってしまうので決して軽視してはいけないものなのです。 治さずに放っておいた場合に1番多く見られる悪影響は、膝の痛みや変形です。 O脚になってしまうと、膝関節の内側に体重が偏ります。 すると関節に痛みや変形が引き起こされてしまうのです。 更に悪化していくと、変形性膝関節症になってしまったり、下半身に痛みだけでなく、首や背中にも痛みがあらわれるといわれているので要注意です。 そのまま放置しておくと腰痛もひどくなります。 体の重心が崩れてしまう事により、筋肉のバランスが乱れ腰への負担が大きくなるのです。 そのため、O脚を治さなければ、腰痛も治りにくいということになるのです。 アンバランスな負荷がリンパ節にかかり、正常な働きを妨げてしまい、その結果、下半身太りやむくみ、冷え症、足の疲れやだるさも起こりやすくなります。...

歩き方や座り方を変えてO脚を矯正する

O脚の人は、骨盤に歪みがあるため、歩き方に癖が出がちですし、癖のある歩き方をしてしまっていたためになってしまったという場合も多いようです。 自分の歩き方や靴の底の減り方などをチェックしてみて、不自然なところがあったら、姿勢を正して歩くようにして改善していきましょう。 座り方にも個人個人に癖があるものです。 その座り方の癖が原因でO脚になってしまっている場合もあるのです。 女性の座り方に多い、両足の間にお尻を入れて座るペチャンコ座りや、左右のどちかに足を曲げて座る横座りなどは、膝関節にかかる負担が大きくなり症状を招きやすくなるのです。 改善するためには、背筋を伸ばし、一箇所に体重の負荷がかからないような座り方を意識してするようにしましょう。 長い年月で癖となった習慣を取り除くのは大変な事ですが、正しい歩き方や座り方をすることは、体全体にとっても良い事ばかりなので心がけて行なうようにしましょう。...

O脚矯正には睡眠も大事

人間は1日のなかでも睡眠が長く、この長い時間のあいだに膝などに大きな負担をかけるような寝方をしていれば、O脚になってしまう可能性があるのです。 そのため、O脚を治すには、寝るときの姿勢を気をつけることが大切になるのです。 まず、自分がどのような姿勢で眠っているのかをチェックしてみましょう。 そして、なりやすい姿勢で眠っているようだったら、正しい姿勢で寝るように気をつけましょう。 膝を曲げないようにして背筋を伸ばし、うつ伏せではなく仰向けに寝るようにすることが大切です。 横に寝ることはしない方が良いのですが、どうしても横寝でないと駄目だという人は、膝を曲げずに、左右の足を揃えて寝るようにしましょう。 また、寝るときには体を締め付けるような下着はつけないようにしましょう。 締め付けるような下着は、骨格にも悪影響が及ぼされ、O脚になりやすくなってしまうのです。 柔らかいベットもなるべくなら避けたほうが良いでしょう。 O脚を治すため及び体の健康を願うならベットより布団、ベットだったら固めのマットレスで寝るようにしましょう。...

サイトMENU

Copyright (C) 2009 O脚のあれこれ. All Rights Reserved.